施設情報 マナスル山荘天文館
天体ドームや天体望遠鏡を備えた、長野県の入笠山にある宿泊施設です
マナスル山荘天文館は、長野県富士見町にあるご来光や雲海が望める宿泊施設で、中央道諏訪南ICから18Kmに位置しています。"標高1800m入笠山湿原、信州入笠山の宙宿~ソラヤド~"(マナスル山荘天文館公式HPから引用)をコンセプトにしています。客室は和室、洋室、1棟貸コテージなどがあります。料理は1Fの食堂にて提供しているようです。館内には名物の天体望遠鏡を備えた天文ドームや露天風呂があります。周辺には長野県の中西部にある赤石山脈北端の標高1955mの入笠山、入笠山麓の標高1734mに位置し面積約1.85ヘクタールの縄文時代中期を中心とする入笠湿原、集落遺跡である井戸尻遺跡といった観光スポットがあります。※2021年2月2日時点
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